どこで買える?どこで売ってる?

あれってどこで買えるの?売ってるの?と気になったものを調べています。

白元アースアイスノンネッククーラーはどこで売ってる?ドンキやヨドバシで買える?

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白元アースのアイスノンには、大きく分けて「アイスノン ネッククーラー」と「アイスノン 首もとひんやり氷結ベルト」の2種類があります。それぞれ特徴やおすすめポイントが異なりますので、詳しくご紹介します。

 

アイスノン ネッククーラー

アイスノン 首もとひんやり氷結ベルト

 

アイスノン ネッククーラー(PCM素材のネックリングタイプ)

特徴:

  • PCM(Phase Change Material)素材を使用: 約18℃以下(または28℃以下など商品により異なる)で自然に固まり、その温度を維持しながら首元の熱を吸収します。

  • 繰り返し使える: 内容物が溶けても、冷蔵庫など18℃以下の環境に置けば再び固まるため、繰り返し使用可能です。

  • 結露しにくい: 首や衣類が濡れにくい設計になっています。

  • デザイン: 落ち着いた色合い(アイスグレー、くすみブルーなど)で、男女問わず使いやすいデザインが多いです。

  • サイズ展開: S・M・Lなど複数サイズが展開されており、体型に合わせて選べます。

  • 軽量設計: 首への負担が少ないよう軽量に作られています。

おすすめポイント:

  • 手軽に冷やせる: 冷蔵庫や冷凍庫で冷やすだけで簡単に準備でき、すぐに使えます。

  • 冷たさの持続性: PCM素材の特性により、一定の冷たさを比較的長時間持続します(外気温や使用環境により異なる)。

  • 快適な装着感: 首にしっかりフィットする設計で、動きやすく快適です。

  • 幅広いシーンで活躍: 通勤・通学、お出かけ、散歩、家事、スポーツ観戦など、様々なシーンで活躍します。

  • 衛生的: 結露が少なく、カバー付きモデルはカバーを洗えるため衛生的です。

アイスノン 首もとひんやり氷結ベルト(冷凍庫で凍らせるゲルタイプ)

特徴:

  • 氷結ゲルを使用: 冷凍庫でカチカチに凍らせて使用するタイプのゲルです。

  • 強力な冷感: 冷凍することで強力な冷感を得られます。

  • 2個入りで連続使用可能: 氷結ゲルが2個入っていることが多く、入れ替えることで連続して使用できます。

  • 4包構造でフィット感UP: 氷結ゲルが4包構造になっているため、首にフィットしやすくなっています。

  • 洗える専用カバー付き: パイル地とスムース地の両面使えるカバーが付属しており、好みの冷感を選べます。カバーは洗濯可能です。

  • サイズ調整可能: マジックテープなどで固定するため、首まわり約50cmまで対応し、子どもから大人まで使用できます。

おすすめポイント:

  • しっかり冷やしたい方に: 冷凍庫で凍らせるため、より強い冷感を求める方におすすめです。

  • 連続使用できる利便性: ゲルが2個あることで、片方が溶けてもすぐに冷たいものに交換でき、長時間の使用が可能です。

  • 衛生的: カバーが洗えるため、汗をかくシーンでも清潔に保てます。

  • 多様なシーンで活用: 屋外作業や通勤、スポーツ、家事など、しっかり首元を冷やしたい時に便利です。

  • 肌触りの選択肢: リバーシブルカバーにより、冷たさの感じ方を調整できます。

共通するおすすめポイント:

  • 繰り返し使える: どちらのタイプも繰り返し使えるため、経済的で環境にも優しいです。

  • 熱中症対策に: 首元を冷やすことで、体全体のクールダウンを促し、熱中症対策に効果的です。

  • 白元アースの安心感: 長年冷却グッズを提供している白元アースの商品なので、品質面での安心感があります。

ご自身の使い方や求める冷感の強さに合わせて、適したタイプを選ぶのが良いでしょう。

白元アースアイスノンネッククーラーはどこで売ってる?

白元アースの「アイスノン ネッククーラー」は、主に以下の店舗やオンラインストアで購入できます。

実店舗:

  • ドラッグストア:

    • ウエルシア薬局

    • ツルハドラッグ

    • トモズ

    • サンドラッグ

    • コスモス薬局

    • スギ薬局

    • マツモトキヨシ

    • その他、地域のドラッグストア

    • (夏期には特設コーナーが設けられることも多いです)

  • ホームセンター:

    • カインズ

    • コメリ

    • DCMカーマ、DCMダイキ、DCMホーマックなどのDCMグループ

    • ロイヤルホームセンター

    • その他、地域のホームセンター

  • バラエティショップ:

    • 東急ハンズ (ハンズ)

    • ロフト (季節商品として取り扱いがある場合があります)

  • ディスカウントストア:

    • ドン・キホーテ (取り扱いがある可能性が高いですが、店舗によって在庫状況は異なります)

  • スーパーマーケット・GMS (総合スーパー):

    • イオン

    • イトーヨーカドー

    • 西友

    • など、日用品を取り扱っている店舗

オンラインストア:

  • 大手ECサイト:

    • Amazon.co.jp

    • 楽天市場

    • Yahoo!ショッピング

    • Qoo10

    • au PAY マーケット

  • 各店舗のオンラインストア:

    • ウエルシアドットコム

    • カインズオンラインショップ

    • コメリドットコム

    • DCMオンライン

    • ハンズネットストア

    • その他、各ドラッグストアやホームセンターのオンラインストア

購入のポイント:

  • 時期: 夏の暑い時期には特に需要が高まり、多くの店舗で取り扱いが増えます。

  • 在庫確認: 人気商品のため、店舗によっては売り切れの場合もあります。確実に購入したい場合は、事前に店舗に電話で確認したり、オンラインストアで在庫状況を確認することをおすすめします。

  • サイズ: 「アイスノン ネッククーラー」はS・M・Lなどのサイズ展開があるため、ご自身の首回りに合ったサイズを選びましょう。

まだまだ暑いこれからの季節、ぜひお近くの店舗やオンラインストアでチェックしてみてください。

白元アースアイスノンネッククーラーの口コミは?

白元アースの「アイスノン ネッククーラー」は、PCM素材を使用したネックリングタイプとして人気が高く、多くの口コミが寄せられています。主な口コミをメリットとデメリットに分けてご紹介します。

良い口コミ(メリット)

  • 快適な冷たさ: 「18℃と低いので35℃を超える暑さでもひんやり気持ち良い」「これだよ求めていたのはって感じの冷たさ」といった声が多く、冷たすぎずに心地よいと感じる人が多いようです。28℃固化のネックリングと比べて、より冷たさを実感できるという意見もあります。

  • 結露しにくい: 「洋服の首元が濡れることなく使える」という口コミが多く、結露で服が濡れる心配が少ない点が評価されています。

  • 繰り返し使えて経済的: 冷蔵庫や冷凍庫で冷やすだけで何度も使えるため、「経済的で良い」「繰り返し凍らせるだけで使えて経済的」と高評価です。

  • 装着感の良さ: 「首にしっかりフィットする」「動いてもズレにくい」という声があり、ランニングなどの運動時にも快適に使用できるようです。

  • 手軽さ: 「冷蔵庫や冷凍庫で簡単に冷やせる」「手軽に使えて便利」といった、準備の手軽さを評価する声が多いです。

  • 幅広いシーンで活躍: 通勤・通学、お出かけ、散歩、家事、スポーツ観戦、ゴルフなど、様々なシーンで活用されているようです。

  • 安心感: 「白元アース製品の安心感や信頼性」を挙げる口コミも散見されます。

気になる口コミ(デメリット・注意点)

  • 持続時間:

    • 「炎天下では30分~40分くらいで溶けてしまう」という声や、「正直今の日本が暑すぎて通勤時間すら持たない」といった、猛暑日や屋外での長時間使用では持続時間に物足りなさを感じる意見があります。

    • 室内では比較的長く持続するものの、屋外での使用をメインにする場合は、複数個持ち歩いてローテーションで使うことを推奨する声もあります。

  • 初期の臭い: 開封直後に「ビニール特有の臭いが少し気になる」という意見があります。使用前に陰干しをするなどの対策が有効です。

  • サイズ感: 首の太さによっては、「Mサイズではやや小さい」「Lサイズでは大き過ぎた」など、サイズ選びに迷う声もあります。購入前に首回りを測るなどして、自分に合ったサイズを選ぶことが重要です。

  • 耐久性: 「1回落としただけでタグが千切れて液漏れした」「半年ほどでジェルがやせてきた」といった、耐久性に関する懸念の声も一部あります。丁寧な取り扱いが求められます。

  • 冷やし方: 28℃固化のネックリングと異なり、流水では固まらないため、冷蔵庫や冷凍庫で冷やす必要があります。

まとめ

白元アースの「アイスノン ネッククーラー」は、その快適な冷たさと繰り返し使える手軽さ、結露の少なさから、多くのユーザーに支持されています。特に、冷たすぎず心地よい冷感を求める方や、日常使いで手軽にクールダウンしたい方におすすめです。

ただし、炎天下での長時間の使用には持続時間の面で限界を感じる場合があるため、使用シーンや時間に応じて複数個用意したり、他の冷却アイテムと併用したりするなどの工夫が有効です。